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スタ観日記(対清水)於日本平スタジアム

Jリーグ第21節  清水エスパルス1-1横浜・F・マリノス                                        http://www.f-marinos.com/sokuhou/html/sokuhou_latest.html

前節のG大阪戦で得た自信をこの試合につなげて欲しかったのですが・・・。ドローという結果になってしまいました。ゲームレポートを見て気づいたんですが、2005年以来、マリノスは日本平で勝てていなかったんですね。

前半はガンバ戦での勢いをそのまま持ち込むような攻撃が見られて、期待していましたけど、やはり積極的にシュートを狙っていく姿勢がもう少し欲しいところだと思います。特に1点取ってからは落ち着きすぎてしまったのか、球離れが良くなかったですね。周りのフォローが足りなくて、パスの出しどころに困っているようでした。意志の疎通が図れていないわけではないと思うのですが、「もっと声を出せ!」というゴール裏からのゲキが通じて欲しいところではありました。

前半を無失点で終えても勿論、楽観はできないのですが、今のマリノスの場合は、仮に失点して同点に追いつかれたとしても、そこから勝ち越しを狙うための攻撃バリエーションの多さを見せて欲しいと考えてます。どうしても山瀬の個人技や坂田の飛び出しというパターンが多いので、ミドルシュートを狙うとか、セットプレーの精度を上げて欲しいとか、自分なりの希望はありました。そういう意味でも今回のボンバーヘッドでの先制は嬉しかったですね。

ただ、失点もセットプレーからだったので、これはしっかり防いで欲しかった。その前から危ない場面が続いていたので、嫌な予感はしていたのですが、1分で決められてしまったのに驚きでした。それまでの時間がすごく長く感じていたことに気づきました。やっぱりピンチが続くと時間は長く感じられるのかもしれないですね。

兵藤→ロペスへの交代に関しては、見る人によって意見が割れるところだと思いますけど、自分としては、シュートの強さがあるもののフル出場できるスタミナがあるとはいえないロペスを後半15分くらいから使っていくのは良いことだと思います。ゲーム展開によっては相手DFの足が止まりがちになる場合もあるので、この時間帯にロペスを投入することでナビスコ杯のガンバ戦でのゴールのようにゴール前でフリーでボールを受けることができる可能性も増えてきます。最近のロペスは試合前のシュート練習でも(練習とはいえ)キックの精度が上がっているように見えるので、シーズン序盤からのボールをこねるクセも残っていますけど、使い方しだいでは全く期待できないという事もないと思います。

後半は攻撃もいくらか積極性が出ていたと思います。相手が疲れてきているのはわかっていたのですが、坂田の運動量が最後まで落ちなかったのが頼もしいですね。自分としてはオフサイドをよく取られるというのは決して悪くないと思っているので、今回の試合で坂田が数回取られたのを見て、積極性を感じました。裏を狙う動きというのは彼の持ち味ですけど、思い切って飛び出すシーンというのが去年に比べると減ってしまったのかなと感じていたところなので、これからの試合ではオフサイドとられてもいいから前を向いたプレーを期待したいですね。

次回の三ツ沢での札幌戦も参戦予定です。この試合に勝って順位を上げる可能性を掴んで欲しいです。                                                    

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